教育目標
教育理念
- 幼児にとっての遊びとは・・・・
子どもは遊びの天才と言われています。
本来子どもは、好奇心に満ち溢れ何でもやってみようとします。
やりたいことは全てあそびです。
泥団子を作ること、虫取り、鬼ごっこ、ままごとダンス、数あそび、お掃除さえもあそびです。
本園では、その子ども本来の好奇心を引き出しながら、経験させたい活動をやりたいと思えるように関わることを目的とし、そのやりたいと思う気持ちを引き出すことが主体性の育ちにつながっていきます。
上からこれやりなさい、あれやりなさいと言われるとやる気が起きなくなります。
大人も同様です。ですから、こどもに、失敗してもいいから任せる事、これにより、自信と、責任が身につきます。本園では、こどもの遊びの目を摘まないで子ども本来の好奇心を伸ばすよう関わっています。
